低侵襲医療機器開発の情報検索サイト：Knowledge Infrastructure of Minimally Invasive Medical Technologies

リスクDB：PL裁判判例情報

検索 > 結果一覧

72件が該当しました。 1 2 3 4 | 次へ >

並べ替え｜国名 ▲▼ ｜判決年 ▲▼ ｜検索結果絞込
1	介護用ベッド判決年：2007 年 No：200733066 被告：製造業者原告：使用者介護用ベッドに設計上及び指示・警告上の欠陥があることなどを理由とする，介護用ベッドの製造会社等に対する損害賠償請求。国：日本
2	上肢用プレートシステム判決年：2003 年 No：200733065 被告：医療機関、製造業者原告：患者上肢用プレートシステムに製造上及び警告上の欠陥があることなどを理由とする，上肢用プレートシステムの製造会社等に対する損害賠償請求。国：日本
3	人工心肺装置判決年：2002 年 No：200733062 被告：医療機関、製造業者原告：患者心臓手術中に人工心肺装置の送血ポンプに亀裂が生じ、空気が混入した結果、患者が脳梗塞になり、重篤な後遺障害が残った。国：日本
4	人工心肺装置判決年：2001 年 No：200733061 被告：製造業者原告：患者心臓手術中に人工心肺装置の送血ポンプのチューブに亀裂が生じ、空気が混入した結果、患者が脳梗塞になり、脳機能障害の後遺症が残存した。国：日本
5	人工骨製のプレート判決年：1995 年 No：200733034 被告：製造業者原告：患者被告は、製造業者（SA Ternier）。原告が転倒して右大腿骨を骨折したため、人工骨プレートの板が大腿骨に取り付けられた。しかし、この板とともに再び大腿骨を... 国：フランス
6	臀部整復用インプラント判決年：1995 年 No：200733036 被告：製造業者原告：患者被告は、製造業者（Howmedica France）。原告の臀部に埋め込まれた当該製品が、埋め込んだ場所から移動して破損した。国：フランス
7	臀部整復用インプラント判決年：1995 年 No：200733037 被告：製造業者原告：患者原告の臀部に埋め込まれた当該製品が、埋め込んだ場所から移動して破損した。1つ前の事件と同じ事件（但し、被告は別）である。国：フランス
8	保育器判決年：1981 年 No：200733003 被告：製造業者原告：病院の保険会社被告は、製造業者（SA Le Materiel Medical Scientifique）。原告は、病院の保険会社（CIE La Union et le Phe... 国：フランス
9	静脈カテーテル判決年：1987 年 No：200733008 被告：製造業者,販売業者原告：患者被告：医療機器の製造・供給者 1982年に、被告が供給したカテーテルが原告の左腕に挿入された。これを抜去する際に医者が、当該カテーテルが原告の脇の下のところで折... 国：ドイツ
10	臀部用インプラント判決年：1981 年 No：200733004 被告：製造業者原告：患者被告：製造者の指示に基づいて当該製品を製造した供給者当該製品を埋め込んだ後に原告は激しい痛みに悩まされたため、破損していたインプラントを交換せざるを得なかった... 国：ドイツ
11	外科手術用ノミ判決年：1978 年 No：200733001 被告：製造業者原告：患者被告：外科手術用製品の製造者 1973年に、原告は被告が供給（deliver）した手術用ノミを使用した鼻の手術を受けたが、その際にノミの先端が破損して原告の肺の... 国：ドイツ
12	人工膝関節判決年：2003 年 No：200733077 被告：製造業者原告：患者 4人の患者ら（原告ら）はいずれも膝の人工関節を置換する手術を受けた。患者らは術後に膝の痛みと膨張感を訴えた。患者らは症状が悪化したことなどから人工関節を製造した... 国：アメリカ
13	不明判決年：2003 年 No：200733078 被告：製造業者,医師原告：患者 65歳の男性（原告）は、血管外科医、放射線科医による被告メーカーの医療機器を挿入する手術を受けた。原告には、動脈硬化症と心臓発作の既往症があったが、挿入の後、対... 国：アメリカ
14	手術ナビゲーションシステム判決年：2002 年 No：200733076 被告：製造業者原告：患者 49歳の土木技師が病院で腫瘍を取り除く手術を受けた。外科医は脳の腫瘍を取り除くため、画像誘導手術でナビゲーションシステムを用いた。システムの不備により、腫瘍を探... 国：アメリカ
15	人工股関節判決年：2001 年 No：200733075 被告：製造業者原告：患者 3人の女性患者ら（いずれも高齢者）は、スイス系の有名企業の米国現地法人が製造した人工股関節の置換手術を受けた後、症状が悪化した。患者らとその配偶者ら（原告）は人... 国：アメリカ
16	縫合用医療機器判決年：1999 年 No：200733074 被告：製造業者原告：患者 16歳の男性（原告）はサッカーをしていた際に肩部を脱臼し、肩の骨に腱を固定する手術を受けた。その手術の際に、整形外科医は医療機器メーカーが設計・製造した縫合用医... 国：アメリカ
17	外科用手術台判決年：1997 年 No：200733060 被告：製造業者原告：看護師被告：Amsco Service 外科の手術中に突然手術台の足が壊れて患者が転落しそうになった。手術の助手をしていた原告は、患者を助けようとして胸部および背部の... 国：アメリカ
18	カテーテル判決年：1996 年 No：200733039 被告：製造業者原告：看護師被告：Becton Dickinson Vascular Access, Inc. 患者に挿入していた静脈カテーテルを抜き取る際に、誤ってそれを手のひらに刺して... 国：アメリカ
19	ベッドの手すり判決年：1996 年 No：200733040 被告：製造業者原告：患者被告：Smith & Davis Manufacturing Company 1993年9月に原告が、くくりつけられていたベッドとベッドの手すり（bed rai... 国：アメリカ
20	ペースメーカー判決年：1995 年 No：200733033 被告：製造業者原告：患者被告：Medtronic 被告製造のペースメーカーを装着したところ、その電気配線の不具合で血流が止まり意識不明になったため、緊急外科手術が必要になった。国：アメリカ
	1 2 3 4 \| 次へ >