医師アンケート2010:低侵襲医療機器開発の情報検索サイト

医師アンケート2010：整形系（筋骨格系）疾患

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■先生のご専門にもっとも近い部位をご教示ください。（最もあてはまるもの１つを選択してください）

頚椎
胸椎
腰椎
肩
肘

手・手首（肩、肘をのぞく）
股関節
膝関節
足・足首（股関節、膝関節をのぞく）

■先生のご専門分野にもっとも近い部位に関して、先生が過去５年以内に実施された手技（治療）をご教示ください。（あてはまるものすべてを選択してください）

■先生のご専門分野「【Q1の選択内容】」において、先生が以下の手技（治療）を１年間に実施する件数をそれぞれご教示ください。

手技（治療）	500例以上	300～499例	100～299例	50～99例	50例未満
脊椎固定術
脊椎除圧術
椎弓形成術・椎体形成術
鏡視下手術
人工関節置換術・再置換術
靭帯・腱・腱板・関節包手術（腱鞘切開含む）					●
神経修復・神経移植・神経除圧術（手根管・肘部管開放含む）
偽関節・変形性治癒・骨長調整手術
鏡視下手術
人工股関節置換術・再置換術、人工骨頭挿入術
人工膝関節置換術・再置換術
半月板切除術・縫合術
神経修復・神経移植・神経除圧術（足根管開放含む）
靭帯・腱手術
偽関節・変形性治癒・骨長調整手術
鏡視下手術

■以下の手技（治療）をする際に、先生ご自身が使用されている医療機器・材料のうち、技術的改良が必要と強く感じられておられるものがありましたら、改良が期待される点とその理由をご教示ください。 ※ホームページ上で情報提供をさせていただく関係上、現在の手技や使用されている機器・材料につきましても先生の無理のない範囲で、詳しめにご記入いただけますと幸いです。現在ご使用されている医療機器・材料のうち、改良が期待される点（現在の手技、使用されている機器・材料の状況、改良点などを詳しめにご記入ください）

手技（治療）	内容
脊椎固定術
脊椎除圧術
椎弓形成術・椎体形成術
鏡視下手術
人工関節置換術・再置換術
靭帯・腱・腱板・関節包手術（腱鞘切開含む）	皮化腱鞘切開が安全にできる機器の開発
神経修復・神経移植・神経除圧術（手根管・肘部管開放含む）
偽関節・変形性治癒・骨長調整手術
鏡視下手術
人工股関節置換術・再置換術、人工骨頭挿入術
人工膝関節置換術・再置換術
半月板切除術・縫合術
神経修復・神経移植・神経除圧術（足根管開放含む）
靭帯・腱手術
偽関節・変形性治癒・骨長調整手術
鏡視下手術

■現在の臨床現場には存在しないが、まったく新しい治療を実現するような“新規の医療機器・材料”のアイディアがございましたら、“夢”のような内容も含めて、ご教示ください。 ※ホームページ上で情報提供をさせていただく関係上、医療機器のイメージ（対象部位・疾患、機能・効果等）を　　先生の無理のない範囲で詳しめに、ご記入いただけますと幸いです。

特に思い当たりません

■今後のわが国における低侵襲医療機器の開発と普及について、ご意見・ご提言をご教示ください。
※再生医療やロボット手術など、研究開発や普及の推進が期待されるもの
※国、大学・研究機関、医療機関、民間企業、患者はどうあるべきか

よくわかりません

■先生の主たる勤務先の種別をご教示ください。（あてはまるもの1つを選択）
大学病院公的病院一般病院診療所

■先生の主たる勤務先の病床数をご教示ください。（あてはまるもの1つを選択）
600床以上 300床以上600床未満 100床以上300床未満 100床未満