医師アンケート2008:循環器および脳血管疾患
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Q1.あなたのご専門にもっとも近い診療科をご教示ください。
心臓内科・循環器内科・循環器科
循環器外科・心臓血管外科
脳神経外科・脳内科・脳外科
Q2.あなたが過去1年以内に実施された手技(治療)をすべてご教示ください。
経皮的冠動脈バルーン形成術(PTCA)
経皮的冠動脈ステント留置術(Coronary Stenting)
経皮的冠動脈アテローム切除術(DCA)
経皮的冠動脈アテローム切除術(ロータブレータ)
経皮的冠動脈血栓吸引術
カテーテルアブレーション
植込み型心臓ペースメーカ植込み術・電池交換術
植込み型除細動器(ICD)植込み術・電池交換術
大動脈内バルーンパンピング(IABP)
大動脈瘤に対するステントグラフト治療
経皮的心肺補助法(PCPS)
オフポンプ冠動脈バイパス術
オンポンプ冠動脈バイパス術
大動脈弁形成術
大動脈弁置換術(機械弁、生体弁)(AVR)
僧帽弁形成術
僧帽弁置換術(機械弁、生体弁)(MVR)
大動脈の人工血管置換術
心房中隔欠損孔閉鎖術
心室中隔欠損孔閉鎖術
その他の心臓・血管治療
脳動脈瘤クリッピング術
脳動脈瘤コイル塞栓術
頭蓋内外血管バイパス
経皮的脳血管形成術
ガンマナイフ治療
その他の脳血管治療
Q3.あなたが以下の手技(治療)を実施する頻度をそれぞれご教示ください。
1.経皮的冠動脈バルーン形成術(PTCA) 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
2.経皮的冠動脈ステント留置術(Coronary Stenting) 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
3.経皮的冠動脈アテローム切除術(DCA) 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
4.経皮的冠動脈アテローム切除術(ロータブレータ) 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
5.経皮的冠動脈血栓吸引術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
6.カテーテルアブレーション 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
7.植込み型心臓ペースメーカ植込み術・電池交換術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
8.植込み型除細動器(ICD)植込み術・電池交換術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
9.大動脈内バルーンパンピング(IABP) 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
10.大動脈瘤に対するステントグラフト治療 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
11.経皮的心肺補助法 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
12.オフポンプ冠動脈バイパス術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
13.オンポンプ冠動脈バイパス術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
14.大動脈弁形成術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
15.大動脈弁置換術(機械弁、生体弁)(AVR) 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
16.僧帽弁形成術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
17.僧帽弁置換術(機械弁、生体弁)(MVR) 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
18.大動脈の人工血管置換術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
19.心房中隔欠損孔閉鎖術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
20.心室中隔欠損孔閉鎖術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
21.その他の心臓・血管治療 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
22.脳動脈瘤クリッピング術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
23.脳動脈瘤コイル塞栓術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
24.頭蓋内外血管バイパス 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
25.経皮的脳血管形成術 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
26.ガンマナイフ治療 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
27.その他の脳血管治療 週に1回以上実施 月に1~3回実施 月に1回未満実施
Q4.ご自身が現在使用している医療機器・技術・材料のうち、技術的改良が必要と強く感じていらっしゃるものがございましたら【改良内容】および【改良が必要な理由】をご教示ください。
※また、可能であれば改良が必要な理由について、【医療機器・技術・材料の限界を感じられたご経験】などございましたら、ご自身の体験に限らずご教示ください。

■経皮的冠動脈バルーン形成術(PTCA)
   特になし

■経皮的冠動脈ステント留置術(Coronary Stenting)
   特になし。

■経皮的冠動脈血栓吸引術
   特になし

■植込み型心臓ペースメーカ植込み術・電池交換術
   会社間での操作性の違いを解消

■その他の心臓血管・脳血管領域の手技(実施頻度に関わらず)
   特になし

Q5.Q4でご教示いただいた内容の発展として、まったく新しい治療方法を実現するような"新規"の医療機器・技術・材料が考えられる場合は、その医療機器・技術・材料のイメージ、機能や効果などをご教示ください。
   特になし

Q6.今後のわが国における低侵襲医療機器の開発と普及についてのご意見をご教示ください。
(国、大学・研究機関、医療機関、民間企業がどのように取り組むべきか、などご自由にご記入ください)

   国は許認可については外国データも用いて柔軟に対応すべきである。大学・研究機関においては臨床研究の重要性をより考慮すべきである。

Q7.あなたの主たる勤務先の種別をご教示ください。
大学病院 公的病院 一般病院 診療所 その他
Q8.あなたの主たる勤務先の病床数をご教示ください。
600床以上 300床以上600床未満 100床以上300床未満 100床未満 病床なし
回答者の年代
40代

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