ニーズDB:過去の臨床側アンケート
検索 > 結果一覧 10件が該当しました。 1  
概要を表示しています。詳細は、提案ニーズのタイトルをクリックしてください。
表示されている文章は、提案ニーズタイトル、所属部門、専門、将来の医療全般に対するコメントです。
並べ替え掲載日 検索結果絞込
1 微細計測および操作技術、分子操作
生理学    心臓血管系の生体医工学的研究,電子計測・制御光学的(レーザ、放射光を含む)計測・制御分子制御

本システムは大いに期待できると思います。
2 細胞接着剤ナノスケールスキャフォールドの開発
分子形態科学    細胞外マトリックスの生物学,再生医療


3 低侵襲マイクロチップを用いた近赤外分光法の開発
ME機器管理センター    脳虚血のモニタリング,


4 胸膜中皮細胞の培養系の確立
呼吸器心臓血管外科    大動脈内の血流の可視化、心臓・胸膜の分子生物学,


5 超微小血管吻合技術による新しい手術の臨床応用
形成外科    スーパーマイクロサージャリーを用いた超微外科による失われた再建神経、筋肉移植術の開発,縫合糸(針)の開発会社

ウルトラマイクロ新手術道具の開発、高解像度手術用顕微鏡の開発、縫合サポート装置の開発
6 テーラーメイド検診(健診)
内科学講座、消化器内科    消化器内科学、消化器内視鏡学、がん検診、人間ドック検診

国民全てが天寿を全うできる医療を目指す。
7 数10ミクロンの血管神経縫合術の開発
形成外科学教室教授    微小血管吻合を用いた組織移植の手術開発


8 大量投与可能な人工酸素運搬体の開発
呼吸器外科    人工赤血球の開発研究

手術における出血に対する輸血では、輸血した赤血球の半減期が数日であることを期待している。人工酸素運搬体では現状ではラットで24時間の半減期である。これを延長することができれば、真の人工赤血球対得るものとなると考えられる。
9 安全な人工赤血球の開発
呼吸器外科    人工赤血球の開発研究

現在我々慶應義塾大学医学部外科のグループと早稲田大学理工学総合研究センターのグループで共同して人工赤血球の開発研究を行なっており、現在、保存期限の切れた赤血球をもとに人工酸素運搬体ヘモグロビンベシクル(HbV) を開発、安全性、効果について研究を進めている。小動物での検討はほぼ終了し、大量製造法の確立と、中・大動物、霊長類での検討が残された課題である。臨床応用に関しては2006年を目標として開発を行なっている。
10 肺サーファクタント、界面活性物質の臨床応用
小児科学講座    肺サーファクタント

大学や臨床の場での研究成果を実用化するための、情報、資金、実行についての支援が必要。大学や臨床の場でのニーズやアイデアを生かすための他研究機関や企業との連携についての情報や仲介が必要。
 1  


MINIMALLY INVASIVE Medical Technologies

シーズDB
  先進企業情報
  重要論文情報

ニーズDB
  医師インタビュー
  臨床医Web調査
  患者Web調査
  過去の臨床側アンケート

リスクDB
  市販前プロセス情報
  市販後安全情報
  PL裁判判例情報

  

低侵襲医療技術探索研究会
  アーカイブ   

リンク
  学会
  大学/研究機関
  クラスター/COEプロジェクト
  行政/団体
  その他

メールマガジン